ダイエット茶の成分〜その2

ダイエット茶の中には、食事と一緒に飲むとよく効くと言われる成分を持つものもあります。

 

黒麹菌というものがカテキンに変化するのですが、この成分をたくさん含んでいるのがプーアル茶です。カテキン自体、脂肪の吸収を邪魔してくれる成分ですが、黒麹菌から出来るカテキンは更にその力が強く、肥満を防いでくれたり血管内にドロドロの脂肪が溜まるのを防いでくれたりします。この黒麹菌は他にも脂肪を分解するリパーゼという成分も創り出してくれるので、脂料理と一緒に摂るととても効果が高い成分です。

 

ダイエットに欠かせないのが脂肪を減らすのと同じく糖分の吸収を減らすことです。

 

これに働く成分がギムネマ酸です。その名の通りギムネマ茶に多く含まれる成分ですが、腸が糖分を吸収するときに邪魔をしてくれるので、血糖値が急に上がることも防いでくれます。ダイエットだけでなく糖尿病の予防にも効果的ですね。糖分の多い食事の後に摂ると効果があります。

 

脂肪や糖分を食べた後で吸収しないように邪魔するよりも、そもそも食べなければ良いのでは、という場合には、食欲を抑えてくれるクエンブドウ糖という成分に注目してみましょう。

 

摂取するとなんとなくお腹が満たされているような感覚が得られるので、食前に摂ると食べ過ぎを防いでくれます。これはガルシニアエキスに含まれる成分なので、ダイエット茶としてはガルシニア茶が適しているでしょう。

 

ダイエット茶と一言で言っても、本当にそれぞれ含まれている成分はさまざまで、どんなお茶をどんなタイミングで飲むのが良いかは自分の食生活と合わせて考えてみる必要があります。


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